こんにちは
東洋電装 広報担当の小田です
表題にある通り、わたし先日忘れ物をしてしまいました。
働き方改革勉強会にて、
必死にメモしたメモ帳を忘れて帰るという事件
帰って報告書をまとめようにも、メモがなきゃ・・・
私のバカバカ!
すぐに、忘れた施設にTELを
なかなか見つからない・・
しょうがないので、資料をもとに思い出しながら報告書を書くことに。
メモがないと、なんだか思い出せないよぉ・・・
なんでかって?そのときの気づきは、メモに残しているから、、、
えっ?・・・ うん、そのはず・・・
と、そこに
みつかった!!!との一報!!
でもでも、週末に入るので、
取り急ぎ相手先にそのメモをFAXしてもらうことに
申し訳ない・・・
殴り書きのメモを人に見られるなんて・・・
恥ずかしすぎて死ねる
そもそも、そんな大したことメモしてたか?わたし・・・
と、大ごとになった手前、だんだん後悔の念がおしよせるという
とまぁ、
メモって大切だなぁ~~と痛感したお話でした。
ちなみに、わが桑原社長も、メモをたくさん書く人のようです。
メモをとると
・要点をまとめる力がつく
・考えをまとめアイデアを生み出す力がつく
・脳にやさしい(代わりに記憶してくれる)
などの良いことがあるそう。
(ネット情報による)
イノベーションを起こすためにも
大切な必須アイテムなのかもですね
東洋電装の企業理念
「社会インフラに最高の技術的イノベーションを!!」
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