こんにちは
東洋電装、デザインの戸谷です!

先日の経営発表会&おつかれさん会、無事終了いたしました。

レク委員として、おつかれさん会の方で少し準備などなどやってたんですが、
当日はみんなの笑顔がたくさん見られて、嬉しい気持ちでいっぱいです

普段あんまり交流がない、
グループ会社のバロ電機工業TD衛星通信システムの社員さんとも、
仲良くなれるいい機会になったかなと思います
めでたしめでたし
0605メーヴェとつけた紙ヒコーキ
(結構キレイでちゃんとした会場で、いい大人が紙ヒコーキ飛ばして遊んだ思い出)

最後にはみんなで集合写真も撮りました
さっそくこのブログのTOPの画像に使われています。
みなさん気が付きましたか?昨日Uさんが変更してくれました

先日のブログでもお話ししたように、
経営発表会とおつかれさん会の様子は、7月号の社内報でもお伝えする予定です!
みなさんお楽しみに


社内報といえば、6月号はもうチェックしていただけましたか?
6月号の特集は「東洋電装の用語集~高速道路編~」ですよ

東洋電装は、最新型非常電話機ERICEを筆頭に、
さまざまな製品やシステムで、高速道路の安心安全な運営を支えています。

非常電話のように、一般のお客さんが使用する製品もあれば、
高速道路を守る人たちに役立つ製品もあります。(ERICEは、後者でもあるけどね)

東洋電装の製品やシステムも活躍するある場所を、
用語集から1つ簡単に紹介しますね

道路管制センター
道路管制センターとは、簡単にいうと、高速道路をずーっと監視してる場所のこと。
高速道路上で事故が起きたとき、すぐに対処の命令をだしたり、
アートボード 26
高速道路上の設備、たとえばトンネル内のジェットファンとかが、壊れたりしてないか確認したり。
アートボード 27
そんな風に、一般人から見えないところで、
高速道路の安全を守ってる場所があるんです

そしてその“高速道路の裏側”で、東洋電装のネットワークのシステムや、
複数モニタ表示のシステムが活用されているわけです。


道路管制センターの詳しい話や、
ほかの高速道路用語は、今月の社内報を確認してみてくださいね